僕のビーナス

温泉に向かう車中、隣に座るのは多忙を極めるAV女優の星乃莉子ちゃん。たまの休みを利用して、日々の疲れを癒してもらおうと温泉デートに出かけたのだが…。旅館に着くや、車内でおもむろにチンポに吸い付いてくる莉子ちゃん。部屋でも風呂でも時間の限り貪り合う。体を休めるどころかいつもより激しくなるばかりで…。

甘く可愛いお顔にスリムなエロボディ。そしてスラリと伸びる美脚が最高。 思わず指先から舐めて堪能したくなります。 対面立位や座位でギュッと抱きつく美人の姿に見惚れました。

プレイ内容：【1部】遊園地デート、観覧車でイチャイチャ、ホテルに移動、キス、尻揉み、手マン、乳揉み、乳首責め、手マン、クンニ、フェラ、正常位、バック、騎乗位、正常位、中出し【2部】着替え、乳首舐め手コキ、フェラ、手コキ、騎乗位、側位、寝バック、側位、正常位、顔射 あらすじ：《J●PROFILE》《name：まいちゃん》《age：18》【イキすぎ敏感ボーイッシュJ○】【今日はセフレのまいちゃんと遊園地デート。待ち合わせ場所に着くと先に来ていたまいちゃんがちょっと不機嫌そうに待っていた…w「遅い～！アイス奢れっ！」とツンツンしてるまいちゃん、これはこれで可愛いwしょうがないのでアイスを買ってあげると「ありがと～！大好き～！」とご機嫌に。チョロい、そして可愛いwせっかく遊園地に来たので2人で観覧車へ。観覧車で二人っきりになるとベタベタ甘えてくる彼女。人前では結構ツンツンしているが実は甘えん坊なのであるw「この後どうする～？」と聞かれたので「ホテル行くでしょ？」と聞くと恥ずかしそうにしながらも何だか嬉しそう。ホテルに着くと早速キスをおねだりしてきたw少しイジワルしてからかってみると反応が可愛すぎるwこっちも我慢が限界なので貪るようにキス。まいちゃんから甘い声が漏れる。キスをしながら尻を揉みしだき、パンツを確認すると大きな染みがwさすが敏感なまいちゃん、もうビチョビチョw手マンとクンニでイカせてあげてお礼にフェラしてもらう。上目遣いでのフェラが可愛すぎる…。ギンギンになったところで制服着せたまま挿入。突く度に可愛い声で喘ぐ彼女に興奮しすぎていっぱい突いちゃいましたwツンデレのツンは何処へやら、デレデレに甘えまくってくる彼女をイカまくって中出しキメました！一発だけじゃ不完全燃焼なので持ってきたスケスケのスク水着てもらって2回戦目！次は先に攻めてもらう。乳首舐め手コキからのフェラ、そして騎乗位で挿入。ボーイッシュなのにスケベすぎるコスチュームを纏った彼女とのSEXに1回戦目より燃えてしまうw最後は可愛いお顔に顔射です♪】

プレイ内容：【1部】待ち合わせ→夜景デート、ホテイン→イチャイチャ&キス、バルコニーで乾杯、フェラ、室内に戻りキス、乳揉み、乳首責め、パンスト尻まさぐり、手マン、クンニ、オナニー、フェラ、立ちクンニ、立ちバック、騎乗位、正常位、中出し【2部】手縛り、電マ責め、乳揉み、乳首責め、イラマ、目隠し電マ責め、電マオナ、正常位、側位、バック、騎乗位、正常位、中出し あらすじ：待ち合わせ場所に着くと、いかにも仕事が出来そうな美人風なOLさんが1人。 声をかけてみるとマッチングアプリで約束していたももかさんだった。 旦那に引かれるのが怖くて自分の性癖を隠しているそうで、それを解消するためにマッチングアプリで男遊びをしているとのこと。 「いっぱいイジメられたい。」「縛ってほしい。」彼女が漏らした本音に今日はイケると確信した。 夜景を見ながら試しにキスをしてみると好反応だったので酒を買いそのままホテルへ。 ホテルのバルコニーで乾杯。 雰囲気でムラムラしてしまったのか彼女が、「我慢できない、ここでシたい。」とチ○コを貪るようにフェラしてきた。 こっちもそのつもりだったので即ギンギンに。 部屋へ戻り濃厚なベロチュー、彼女の唾液でお互いドロドロ。 上を脱がせブラも取ると色素の薄い綺麗なピンク乳首が御開帳。 乳首が弱いようで丹念に責めると可愛い喘ぎ声が漏れてきた。 後ろを向き「こういうのは好き？」とパンスト尻を見せつけてくる彼女。 興奮を抑えきれなくなったのでパンストを下ろしマ○コに貪りついた。 完全にド淫乱化した彼女はピチャピチャと音を立てながらオナニーを始める。 想像していたより遥かにエロい彼女を見て完全にフル勃起。 少ししゃぶってもらい立ちバックで挿入。 色白な肌とスレンダーなカラダ、美乳に美乳首、全てが完璧な彼女に興奮しっぱなしでピストンが加速した。 上になってもらい杭打ち騎乗位を堪能。 正常位でそのまま中出し。 次は彼女の願望を叶えるためにイジメてあげる2回戦目。 手を縛ってイラマ、目隠しして電マ責め、ヨダレを垂らしながらイキまくる彼女に再勃起。 2回戦目も彼女の膣奥を激しく突きまくり中出し。 バリキャリ女子が性欲を全て吐き出す様をどうぞご覧くださいませ。